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最新情報

2024.11.30 ホームページが公開されました。

すべてのしがらみから解放され、ありのままの自分に帰れる場所を目指しています。

 生まれたばかりの赤ちゃんも、無邪気な子供も、受験中の学生さんも、会社の社長も、聡明な学者も、屈強なスポーツ選手も、病気を抱える患者さんも、日本を支えてきた高齢者の皆様も、私も、貴方も・・・
 地球上、全ての方々が、共通に、そして平等に「人生の終わり」を迎えます。そして、「いつ、その時が来るかわからない」のも共通であり、事実です。
 「人生の終焉」は共通であり平等に訪れるものですが、私たちはどうしても、悲しいこと、不幸なこと、恐怖と不安なものとして、距離を置きたい存在としています。
明確な「死生観」を確立することで、「人生観」が変わります。
 もし「人生の結論」を“わくわく”で迎えることが出来たら、人生の過程を“わくわく”過ごすことが出来ませんか?

私の人生を切り拓くのは、誰でもなく、私自身です。

私たちは、世界中の方々が、こんな人生を目指すことができたら、平和で素晴らしい世界が広がると確信し、活動しています!

①心身共に健全・健康になり、嬉しい、楽しい、幸せな人生を自ら創造します
②感謝と喜びと笑顔にあふれる人生を自ら創造します
③活きる力、生きる力を育み、夢と希望と理想を自由な未来に自ら創造します

大切なことは、「自ら」創造することです。
わくわく死生観塾は「自立」を最大のモットーとしております。
そして、「本当の死生観」の確立がないと、どんな理想の人生を描いても、ただの理想で終わってしまいます。

本当の死生観を確立するためのキーワードは『肉体は他人』

 生まれてこのかた、毎日、私たちはこの“肉体”とお付き合いをしています。
朝起きて、歯を磨き、顔を洗い、朝食を摂り、社会に出るために学校に通い、お金を得るために仕事に出かけて、帰宅してから夕食を摂り、お風呂に入り、夜は眠りにつきます。当たり前のことですが、肉体を養生しています。そしていつか、この肉体とお別れをする日を迎えます。
 もっと頭脳明晰な肉体で生まれたかった...もっと容姿端麗な肉体で生まれたかった...もっとスポーツ万能な肉体で生まれたかった...しかし、何故か私はこの肉体で生まれてきています。
 私は男性(女性)でいたいのに、何故か肉体は女性(男性)で生まれてきた...私は癌になりたくないのに、何故か肉体は癌になる...私は難病に罹りたくないのに、何故か肉体は難病を抱えている...私は死にたくないのに、最終的に何故か肉体は死を迎えます。
 このような葛藤、苦悩、苦悶はすべて「肉体が自分」だと思い込んで、勘違いしているところに原因があります。
 「他人」とは「自分ではない」ということです。
 是非、「本当の自分の人生観」を「本当の自分の死生観」を一緒に確立しませんか?
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