生まれたばかりの赤ちゃんも、無邪気な子供も、受験中の学生さんも、会社の社長も、聡明な学者も、屈強なスポーツ選手も、病気を抱える患者さんも、日本を支えてきた高齢者の皆様も、私も、貴方も・・・
地球上、全ての方々が、共通に、そして平等に「人生の終わり」を迎えます。そして、「いつ、その時が来るかわからない」のも共通であり、事実です。
「人生の終焉」は共通であり平等に訪れるものですが、私たちはどうしても、悲しいこと、不幸なこと、恐怖と不安なものとして、距離を置きたい存在としています。
明確な「死生観」を確立することで、「人生観」が変わります。
もし「人生の結論」を“わくわく”で迎えることが出来たら、人生の過程を“わくわく”過ごすことが出来ませんか?